「車旅日記」2003年晩秋【紀伊半島に焦がれる日々。南海道を往くのは2度目でございます。】3日目(伊勢志摩-吉野-奈良-京都)走行距離239㎞ -大王崎、御座港、鵜方駅、飯高駅、天誅組終焉之地、吉野駅、吉野神宮駅、吉野口駅、京都ホーユウコンフォルト二条城
車旅日記2003年11月24日 2004・11・24 9:40 大王崎 薄曇り。 小雨が時に混じる。 夜の感覚などはいい加減なもので、宿から歩いてすぐの場所に大王崎という港があることなど、
車旅日記2003年11月24日 2004・11・24 9:40 大王崎 薄曇り。 小雨が時に混じる。 夜の感覚などはいい加減なもので、宿から歩いてすぐの場所に大王崎という港があることなど、
車旅日記2003年11月23日 2003・11・23 8:36 某リゾートクラブ南紀白浜 いい朝だ。 青い海が見える。 闇の中にいちゃいけない。 こんな朝を迎えるといつもそう思う。 外
車旅日記2003年11月22日 2003・11・22 14:07 24号国道橿原市かっぱ寿司(JR奈良駅より17㎞) うすら寒い京都駅。 そして変わってしまった奈良駅。 この身にまとわりつ
車旅日記2003年8月17日 2003・8・17 7:56 札幌東急イン1240号室 東京へ帰ろう。 そんな願望が表に現れている。 旅先でのこんな朝は初めかもしれない。 オレが生きていく
車旅日記2003年8月16日 2003・8・16 帯広東急イン826号室(8月13日の函館空港より1,584㎞) 昨夜釧路からの爆走でほぼ予定した時間通りに帯広に着き、疲れてしまった。 ビールも
車旅日記2003年8月15日 2003・8・15 7:37 北見東急イン1122号室 朝靄の街に日が差した。 今日もどうやら北の大地の天気は崩れない。 3日目。 岬巡りの車が往く。
鉄旅日記2003年8月14日 2003・8・14 10:23 岩見沢駅(8月13日の函館空港より520㎞) 晴度3~4割の札幌を後にする。 札幌は朝の風景も大きい。 時計台を過ぎて、新札幌
鉄旅日記2003年8月13日 2003・8・13 10:30 知内駅(228号国道-道の駅しりうち)(函館空港より65㎞) 早朝の東京は雨のち曇り。 金町をまだ暗いうちに出たのは初めてのことにな
鉄旅日記2003年2月16日 2003・2・16日の記憶 門司港行の鹿児島本線に乗る。 門司港レトロ地区には、日曜日ともなれば多くの観光客が訪れる。 その場所の存在を知ったのは去年の夏だっ
鉄旅日記2003年2月16日 2003・2・16日の記憶 日曜日の朝だった。 34歳の誕生日に目覚めた場所は博多のシティマンションだった。 窓から外を覗く。 下界にアジア的な2階屋の集合
鉄旅日記2020年3月22日・・・多治見駅、金山駅、豊橋駅、御厨駅(太
鉄旅日記2020年3月22日・・・猪谷駅、高山駅、久々野駅、古井駅、美
鉄旅日記2020年3月22日・・・速星駅、越中八尾駅、楡原駅(高山本線
鉄旅日記2020年3月21日・・・府中鵜坂駅、西富山駅、速星駅(高山本
鉄旅日記2020年3月21日・・・富山大学前電停、丸ノ内電停、南富山駅