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「 月別アーカイブ:2022年04月 」 一覧

「鉄旅日記」2018年春【伊那谷へ。長篠へ。安曇野へ。木曽へ。青春18きっぷを握ったそんな旅でございます。】初日(東京-岡谷-長篠-飯田)その1-国立、高尾、宮田、伊那八幡、三河東郷、新城、三河一宮(中央本線/飯田線)

2022/04/29 | 旅話, 旅話 2018年

鉄旅日記2018年4月7日 2018・4・7 6:13 国立(くにたち)駅(中央本線 東京都) 深夜のそば屋で上司と口論して、イヤな言葉を応酬して、終電車で帰り着き、丸椅子にくるまって仮眠

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「車旅日記」1997年梅雨明け【疲れきっていた若き日々。またしても向かうのは北でございました。】(東京-鳴子温泉-東京)2日目~最終日-いわき久ノ浜パーキング、亘理、名取、松山町、鳴子サンハイツ、町田

2022/04/21 | 旅話, 旅話 1997年

車旅日記1997年7月20日 7:03 6号国道‐いわき久ノ浜パーキング 太陽光線で目が覚める。 とてもいい朝だ。 最初の朝を迎えて思うことは、ことの良し悪しは置いておいて、なるべ

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「車旅日記」1997年梅雨明け【疲れきった若き日々。またしても向かうのは北でございました。】(東京-鳴子温泉)初日-町田、用賀、築地、北松戸、荒川沖駅、美野里パーキング、常陸多賀駅、いわき久ノ浜パーキング

2022/04/18 | 旅話, 旅話 1997年

車旅日記1997年7月19日 1997・7・19 19:42 東京町田 さしたる感慨も浮かばない。 それでもオレは北へ行く。 体の疲れは少しとれたような気がする。 梅雨明けした東

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「鉄旅日記」2018年エイプリルフール【8年振りに金町に帰ってまいりました。青春18きっぷはまだ3日分残っております。呼んでくれたのは会津でございました。】その2-猪苗代、磐梯町、安子ヶ島、磐梯熱海、郡山(磐越西線)

2022/04/08 | 旅話, 旅話 2018年

鉄旅日記2018年4月1日 12:28 猪苗代(いなわしろ)駅(磐越西線 福島県) 黒磯、新白河で乗り継ぎ、郡山で乗り換え。 黒磯を出ると大好きな車窓風景にスマホを向ける。 新

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「車旅日記」2000年春【一年のブランクを経て、旅再開。出発場所は東京町田から、下町葛飾へと変わっております。】2日目(新潟豊栄‐象潟)道の駅豊栄、道の駅神林、瀬波温泉龍泉、道の駅温海、立岩海底温泉、酒田南郊、象潟駅、象潟松籟館

車旅日記2000年5月4日 2000・5・4 8:09 7号

「車旅日記」2000年春【一年のブランクを経て、旅再開。出発場所は東京町田から、下町葛飾へと変わっております。】初日(東京‐足利‐鬼怒川‐会津若松‐新潟豊栄)その2‐足利郊外ポテチーノ、下今市駅、鬼怒川ホテルニュー岡部、上三依塩原駅、会津若松駅、津川町、道の駅豊栄

車旅日記2000年5月3日 15:12 293号国道‐足利郊

「車旅日記」2000年春【一年のブランクを経て、旅再開。出発場所は東京町田から、下町葛飾へと変わっております。】初日(東京‐足利‐鬼怒川‐会津若松‐新潟豊栄)その1‐葛飾金町、幸手駅、古河駅、渡良瀬遊水地北エントランス、藤岡駅、佐野厄除け大師、足利駅

車旅日記2000年5月3日 2000・5・2 東京葛飾金町 

2019年如月【SNSへの投稿より】ごく個人的な内容で恐縮でございます。。

【2019・2・3 Facebookへの投稿より】 出会いか

「鉄旅日記」2019年如月【週末パスで東京から伊豆。そして上州、信州へ。友人は言ったものでございます。何気に大層な移動距離だと。】最終日(安中-小諸-小淵沢-東京)その3-海尻城址、海尻、八千穂、信濃川上、佐久海ノ口、甲斐小泉、小淵沢(小海線)

鉄旅日記2019年2月10日 14:08 海尻(うみじり)駅

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