「鉄旅日記」2018年春【伊那谷へ。長篠へ。安曇野へ。木曽へ。青春18きっぷを握ったそんな旅でございます。】最終日(飯田-安曇野-木曽-東京)その3-日出塩、贄川、村井、上諏訪、日野春、西国分寺、新松戸(中央本線/武蔵野線)
鉄旅日記2018年4月8日 15:00 日出塩(ひでしお)駅(中央本線 長野県) 木曽の風は冷たい。 空の青はどこか悲しげ。 駅舎のない駅で降りる。 車寅次郎は、かつてこ
鉄旅日記2018年4月8日 15:00 日出塩(ひでしお)駅(中央本線 長野県) 木曽の風は冷たい。 空の青はどこか悲しげ。 駅舎のない駅で降りる。 車寅次郎は、かつてこ
鉄旅日記2018年4月8日 10:41 安曇沓掛(あずみくつかけ)駅(大糸線 長野県) 駅舎を持たない駅に降りた。 3段の階段を下りると外。 犬が寝そべっている。 里山風景
鉄旅日記2018年4月8日 2018・4・8 5:53 飯田(いいだ)駅(飯田線 長野県) 飯田と桜町から扇状に下っていく飯田の街。 ここからはずいぶん離れているが、城跡もある。
鉄旅日記2018年4月7日 16:18 野田城(のだじょう)駅(飯田線 愛知県) 行き違い2分の停車。 停車位置の目の前に駅舎があり、駅前へと飛び出す。 攻城中の武田信玄が笛の
鉄旅日記2018年4月7日 2018・4・7 6:13 国立(くにたち)駅(中央本線 東京都) 深夜のそば屋で上司と口論して、イヤな言葉を応酬して、終電車で帰り着き、丸椅子にくるまって仮眠
車旅日記1997年7月20日 7:03 6号国道‐いわき久ノ浜パーキング 太陽光線で目が覚める。 とてもいい朝だ。 最初の朝を迎えて思うことは、ことの良し悪しは置いておいて、なるべ
車旅日記1997年7月19日 1997・7・19 19:42 東京町田 さしたる感慨も浮かばない。 それでもオレは北へ行く。 体の疲れは少しとれたような気がする。 梅雨明けした東
鉄旅日記2018年4月1日 17:09 谷田川(やたがわ)駅(水郡線 福島県) 行き違い4分の停車。 少年たちが田舎道、家路をたどる後ろ姿を見送る。 緑のない春の田園は侘し
鉄旅日記2018年4月1日 12:28 猪苗代(いなわしろ)駅(磐越西線 福島県) 黒磯、新白河で乗り継ぎ、郡山で乗り換え。 黒磯を出ると大好きな車窓風景にスマホを向ける。 新
鉄旅日記2018年4月1日 2018・4・1 金町(かなまち)駅(常磐線 東京都) 4:30の町は24時間営業の飲食店がいくつか並び、一日の活動を始めた人々が音を発していた。 旅
鉄旅日記2018年4月8日 15:00 日出塩(ひでしお)駅
鉄旅日記2018年4月8日 10:41 安曇沓掛(あずみく
鉄旅日記2018年4月8日 2018・4・8 5:53 飯
鉄旅日記2018年4月7日 16:18 野田城(のだじょう)
鉄旅日記2018年4月7日 2018・4・7 6:13 国立