「車旅日記」2000年春【一年のブランクを経て、旅再開。出発場所は東京町田から、下町葛飾へと変わっております。】2日目(新潟豊栄‐象潟)道の駅豊栄、道の駅神林、瀬波温泉龍泉、道の駅温海、立岩海底温泉、酒田南郊、象潟駅、象潟松籟館
車旅日記2000年5月4日 2000・5・4 8:09 7号国道-豊栄(道の駅) 路上で夜を明かすと肝も座る。 いつもこんな感じでいたのだろうか。 丸2年ものブランクがあり、路上で
車旅日記2000年5月4日 2000・5・4 8:09 7号国道-豊栄(道の駅) 路上で夜を明かすと肝も座る。 いつもこんな感じでいたのだろうか。 丸2年ものブランクがあり、路上で
車旅日記2000年5月3日 15:12 293号国道‐足利郊外ポテチーノ 108㎞ 繁華街を抜けると文化的な匂いが漂い、足利はやはり歴史の重みを有していることを確認できて少し見直す気持ちに
車旅日記2000年5月3日 2000・5・2 東京葛飾金町 前夜祭 旅に出る前夜。 これほどの胸の高鳴りを覚えたことはかつてない。 さっきまで持っていく音楽を選んでいた。 最初に
2023/03/09 | 日日のこと
【2019・2・3 Facebookへの投稿より】 出会いから35年。 親友と美味しいお酒をいただきました。 ばか、オマエはそこがダメなんだ。 お互い言いたいことが言える仲でご
鉄旅日記2019年2月10日 14:08 海尻(うみじり)駅(小海線 長野県) 今から約1時間前にひとつ手前の松原湖で降りる。 佐久海ノ口まで2駅歩くつもりで上り勾配を往く。
車旅日記2019年2月10日 10:34 屋代(やしろ)駅(しなの鉄道 長野県) すっかり雪模様となった信濃路。 屋代駅から伸びる駅前通りは果てしなく思え、大きな町に着いたと思わせる
鉄旅日記2019年2月10日 2019・2・10 7:05 安中(あんなか)駅(信越本線 群馬県) 霜の下りた安中市内。 冷気は顔を刺し、おそらく氷点下の寒さだろう。 ここしばらくは経
鉄旅日記2019年2月9日 18:07 高麗川(こまがわ)駅(八高線/川越線 埼玉県) 彼女からのメッセージの返信に時を費やす。 あたたかくて素敵な時間だ。 高麗川駅は変わっていな
鉄旅日記2019年2月9日 11:59 伊豆急下田(いずきゅうしもだ)駅(伊豆急行線 静岡県) 駅前の記憶はいい加減なものだった。 このような駅前だったか。 初めて降りたような気持
鉄旅日記2019年2月9日 2019・2・9 4:30 金町(かなまち)駅(常磐線 東京都) 本格的な降雪が予想される3連休初日。 列島は寒波に震え、北海道の映像はひたすらに白かった。
車旅日記2000年5月4日 2000・5・4 8:09 7号
車旅日記2000年5月3日 15:12 293号国道‐足利郊
車旅日記2000年5月3日 2000・5・2 東京葛飾金町
【2019・2・3 Facebookへの投稿より】 出会いか
鉄旅日記2019年2月10日 14:08 海尻(うみじり)駅