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「 月別アーカイブ:2020年12月 」 一覧

「鉄旅日記」2005年聖夜【廃線となった鹿島鉄道に乗った記録が残されておりました。】-鹿島神宮、新鉾田、鉾田、石岡(鹿島線/鹿島臨海鉄道/鹿島鉄道/常磐線)

2020/12/24 | 旅話 2005年

鉄旅日記2005年12月24日 記憶には残るだろう。 朝はもたついたが、計画通りに出かけたよ。 クリスマスのない国へ。 鹿島神宮まで途中下車はできない。 2週間前と同じルート

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「鉄旅日記」2005年初冬【鉄旅に目覚め、銚子へと向かったのでございます。】その2-外川、犬吠、本銚子、観音、仲ノ町、銚子、千葉(銚子電鉄/総武本線)

2020/12/21 | 旅話 2005年

鉄旅日記2005年12月10日 終点の外川は、小さな港を持つ村だった。 振り返ると数多の風雪に晒され続けてきた木造の駅舎がぽつんと立っていた。 2018年9月22日撮影 腹を空

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「鉄旅日記」2005年初冬【鉄旅に目覚め、銚子へと向かったのでございます。】その1-松戸、我孫子、成田、銚子(常磐線/成田線/銚子電鉄)

2020/12/17 | 旅話 2005年

鉄旅日記2005年12月10日 小さな旅に出た。 旅心はすぐにやってきた。 初めて気づいた。 江戸川を越えさえすればよかったのだと。 松戸で常磐線快速電車に乗り換える。 かつて

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「鉄旅日記」2005年秋【軽井沢で挙式する身内を祝うために、初めて鉄道で旅をいたしました。ここから鉄旅が始まったのでございます。】最終日(小諸-軽井沢-高崎-水戸-東京)その1-小諸、軽井沢、横川(しなの鉄道)

2020/12/10 | 旅話 2005年

鉄旅日記2005年11月7日 2005・11・7 東京葛飾金町 昨夜の雨は上がり、霧に煙った小諸から見える遥かなる信濃の山並。 ホテルを出る頃には晴れてきた。 品揃えのいい古城の土

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「鉄旅日記」2005年秋【軽井沢で挙式する身内を祝うために、初めて鉄道で旅をいたしました。ここから鉄旅が始まったのでございます。】初日(東京-名古屋)-根府川、島田、豊橋、岡崎、名古屋(東海道本線)

2020/12/03 | 旅話 2005年

鉄旅日記2005年11月5日 2005・11・5 紀州鉄道名古屋栄ホテル908号室 根府川、熱海、沼津、静岡、島田、浜松、豊橋、岡崎そして名古屋。 金町を出てから9時間。 東海道本線各

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「車旅日記」2000年春【一年のブランクを経て、旅再開。出発場所は東京町田から、下町葛飾へと変わっております。】2日目(新潟豊栄‐象潟)道の駅豊栄、道の駅神林、瀬波温泉龍泉、道の駅温海、立岩海底温泉、酒田南郊、象潟駅、象潟松籟館

車旅日記2000年5月4日 2000・5・4 8:09 7号

「車旅日記」2000年春【一年のブランクを経て、旅再開。出発場所は東京町田から、下町葛飾へと変わっております。】初日(東京‐足利‐鬼怒川‐会津若松‐新潟豊栄)その2‐足利郊外ポテチーノ、下今市駅、鬼怒川ホテルニュー岡部、上三依塩原駅、会津若松駅、津川町、道の駅豊栄

車旅日記2000年5月3日 15:12 293号国道‐足利郊

「車旅日記」2000年春【一年のブランクを経て、旅再開。出発場所は東京町田から、下町葛飾へと変わっております。】初日(東京‐足利‐鬼怒川‐会津若松‐新潟豊栄)その1‐葛飾金町、幸手駅、古河駅、渡良瀬遊水地北エントランス、藤岡駅、佐野厄除け大師、足利駅

車旅日記2000年5月3日 2000・5・2 東京葛飾金町 

2019年如月【SNSへの投稿より】ごく個人的な内容で恐縮でございます。。

【2019・2・3 Facebookへの投稿より】 出会いか

「鉄旅日記」2019年如月【週末パスで東京から伊豆。そして上州、信州へ。友人は言ったものでございます。何気に大層な移動距離だと。】最終日(安中-小諸-小淵沢-東京)その3-海尻城址、海尻、八千穂、信濃川上、佐久海ノ口、甲斐小泉、小淵沢(小海線)

鉄旅日記2019年2月10日 14:08 海尻(うみじり)駅

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