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「鉄旅日記」2020年初秋 2日目(高松)その1 ‐瀬戸大橋遠景、丸亀城、少林寺、津嶋神社参道、津島ノ宮駅、詫間海軍航空隊跡、箱浦(浦嶋伝説の地)、父母ヶ浜 【時空の友を訪ねて讃州高松へ。金比羅さん、瀬戸大橋、大歩危、小歩危などを友とめぐり、義仲寺に寄り、直島に渡り、水島臨海鉄道にも乗った4日間の記録でございます。】

公開日: : 最終更新日:2025/06/10 旅話, 旅話 2020年

車旅日記2020年9月20日・・・瀬戸大橋遠景、丸亀城、少林寺、津嶋神社参道、津島ノ宮駅、詫間海軍航空隊跡、箱浦(浦島伝説の地)、父母ヶ浜(友が運転する車でたどった道でございます)

7:22~7:36 瀬戸大橋遠景・・・小槌島、大槌島

高松での定宿は琴平電鉄片原駅近くのカプセルホテルでございます。朝早くに高松在住の71歳の友が車で迎えにきてくれました。20年を間に置いて同じ大学の同じ学科で学び、共通の師を持つことから彼は小生を時空の友と表現してくれるのでございます。知り合ったのはSNSで、2年ぶりの再会でございます。最初にお連れいただいたのがこちらでございます。奇しくも大槌島は昨日降りた際に知った児島の民話にも登場いたします。

8:41 丸亀城

生駒氏、山崎氏、京極氏と続いた丸亀藩。大手門と天守が現存する稀有な城で、他には弘前城と高知城のみ。

8:58 少林寺(多度津金剛禅総本山少林寺)

少林寺拳法発祥の地。日本産の拳法であることを知らずにおりました。仏門の法衣をまとい、突き、蹴り、投げ技、締め技を含む総合格闘技で、禅の拳法を称しているとのこと。丸亀城と同じく見上げたのみでございます。

9:15 津嶋神社参道、津島ノ宮(つしまのみや)駅(予讃本線 香川県)

友はまた稀有な場所に連れていってくれたものでございます。沖に浮かぶ津嶋神社への参拝駅ですが、夏季大祭開催日である8/4、5のみ営業する臨時駅であり、今年はコロナにより大祭は中止。神社へと架かるつしま橋の橋桁は外され、牛馬の神であり子供の守護神でもある御祭神は海上で孤高の様。渡ることは叶いませんが、お導きに感謝。気高い神に接することができました。

9:50 詫間海軍航空隊跡

飛行艇搭乗員の養成機関としてスタートした日本海軍の一部隊で、後に実戦にも出撃し、敗戦とともに解隊とのこと。跡地に立つ学校キャンパス、民間企業の工場、そしてその先の瀬戸内海を見下ろします。友の歴史への造詣の深さに尊敬の念を厚くしたのでございます。

10:10 箱浦(浦島伝説の地)

友から浦島太郎の墓があると聞いてびっくりしたものでございます。浦島伝説の地といえば、かつて訪ねた伊勢志摩にもございました。各地にあるのでございましょう。

この亀が見つめる先に竜宮城があるのでございます。

亀が見つめる先。なるほど、竜宮城とはこうした海景の底にあるものかと納得したものでございます。

10:56 父母ヶ浜

夕日絶景ランキング上位に登場する海水浴場。このビーチの正確な価値は帰京後に知りました。

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