*

「鉄旅日記」2020年如月 最終日(釜石-東京)その3‐一ノ関、小牛田、仙台、福島、郡山(東北本線) 【東日本大震災で被害を受けた大船渡に泊まりにまいりました。山田線完全乗車も目指しておりましたが・・。】

公開日: : 最終更新日:2025/05/05 旅話, 旅話 2020年

鉄旅日記2020年2月24日・・・一ノ関駅、小牛田駅、仙台駅、福島駅、郡山駅(東北本線)

11:48 一ノ関(いちのせき)駅(東北・北海道新幹線/東北本線/大船渡線 岩手県)
乗り換え時間15分強。
2時間前に花巻でラーメンを食べたばかりだが、一ノ関駅ホーム生そばのラーメンはことのほか美味い。

あっさりとしているが、味はしっかりしている。
懐かしさを感じる味で、東京に帰ってもたまに思い出す。
ネット検索したことはないが、美味いラーメンとして評判になっていてもおかしくない。

これでしばらく腹に何かを入れる必要はなくなった。
この後どういうダイヤで東京に帰るか。

石鳥谷から一ノ関までもほぼ眠っていたが、またしばらく眠ろう。

12:42 小牛田(こごた)駅(東北本線/石巻線/陸羽東線 宮城県)
新田、瀬峰、田尻。
ひたすら平らな仙北平野。

眺めていると眠くなるが、何事かを持つような駅舎や沼、または石碑が気になる。
やがて降りる日がくるだろう。

一ノ関~小牛田間は約50分。
約10分で乗り継ぎの仙台行が出る。

ホームに仙台行、一ノ関行、石巻行が並んでいた。
アナウンスで気仙沼線への乗り換え駅と聞いて、郷愁を感じた。

13:48 仙台(せんだい)駅(東北・北海道新幹線/東北本線/仙山線/仙石線/仙台市地下鉄南北線/仙台市地下鉄東西線 宮城県)
小牛田~仙台間は約45分。
松山町、鹿島台を除いてすべての駅に降りたことがある。

11月には影も形もなかった品井沼の新駅舎が出来上がりつつあった。
3月の開業だという。

松島を出ると、左手から仙石線がやってきた。
やがて陸前浜田駅が見えた。
そしてわずかではあるが、松島の景観を堪能できる。




一昨日、多賀城駅に降りて、かつての政庁跡がどこにあるのか地図を見て知った。
そのあたりを眺める。
あれだなと一目で知れた。

仙台駅の改札を出ると大変な雑踏だった。
駅弁祭に東北大学のイベント。
応援団による雄壮なデモンストレーションが見られた。

仙台の空は青く、また暖かい。

先に出る常磐線で岩沼あたりまで行こうかと思ったが、混んでいる。
すでに入線していた14:04発福島行で一杯やってることにした。

当初の計画より仙台を出るのは94分遅れになる。
おそらく黒磯で計画に追いつくのだろう。

15:58 福島(ふくしま)駅(東北・北海道新幹線/東北本線/奥羽本線/阿武隈急行/福島交通飯坂線 福島県)
岩沼で常磐線を見送り、槻木で阿武隈急行を見送る。
常磐線は3週後に全線復旧を果たし、阿武隈急行は去年の台風被害で全線での運行ができていないとのこと。

混雑していた車内は白石でだいぶ空いた。

藤田から福島盆地が開けてくる。
中でも信夫山はやはり象徴的な山だ。

乗り継ぎ待ちは約30分。
若干の肌寒さはあるが、もう冬は終わったようだ。

16:48 郡山(こおりやま)駅(東北・北海道新幹線/東北本線/磐越東線/磐越西線/水郡線 福島県)
東北本線新白河行はここで13分停車する。
その間に水郡線常陸大子行が発車する。

次の停車駅安積永盛から両線は分岐する。
久々に安積永盛に降りるために乗り換える。

水郡線も台風被害で常陸大子~西金間が未だに不通。
今年はそんな災害がないことを願う。

【Facebookへの投稿より】
今朝早くに釜石を出て、民話の古里、遠野を通り、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の出発駅に降りました。

東北本線に出ての帰り道、一ノ関駅では、ホームにある「駅そば」でラーメンを食べる楽しみがございます。
440円。

いつ食べても味にブレがなく、あっさりとして、まことに美味しゅうございます😊

関連記事

「鉄旅日記」2020年盛夏 最終日(門司港-東京)その1‐門司港、小森江、折尾、若松(鹿児島本線/筑豊本線) 【コロナ禍の内緒旅VOl.2。宮島へ。錦帯橋へ。筑豊へ。島原へ。千綿駅へ。そして若松~戸畑の渡船。日本晴れの4日間の記録でございます。】

鉄旅日記2020年8月16日・・・門司港駅、小森江駅、折尾駅、若松駅(鹿児島本線/筑豊本線)

記事を読む

「鉄旅日記」2014年春 初日(東京-紀伊勝浦)その1-熱田、尾頭橋、八田、四日市、亀山、一身田、津、高茶屋、松阪(東海道本線、関西本線、紀勢本線) 【青春18きっぷで、紀伊半島へ】

鉄旅日記2014年3月8日その1・・・熱田駅、尾頭橋駅、八田駅、四日市駅、亀山駅、一身田駅、津駅、高

記事を読む

「鉄旅日記」2022年如月 最終日(常陸大子-東京)その1 ‐常陸大子、磐城棚倉、東館(水郡線) 【十二橋駅~潮来駅、鹿島神宮西の一之鳥居~鹿島神宮、棚倉を歩く旅。】

鉄旅日記2022年2月6日・・・常陸大子駅、磐城棚倉駅、東館駅(水郡線) 2022・2・6&

記事を読む

「鉄旅日記」2021年春 最終日(松本-東京)その1 ‐松本、一日市場、信濃大町、信濃木崎(大糸線) 【週末パスで信濃へ。妙高高原駅で引き返し、松本の友人を訪ね、大糸線を旅して思い出の白馬へ。先の旅から一週間後のことでございました。】

鉄旅日記2021年4月25日・・・松本駅、一日市場駅、信濃大町駅、信濃木崎駅(大糸線) 20

記事を読む

「鉄旅日記」2013年如月【休日おでかけパスで、上総下総途中下車旅】その2-久留里、上総亀山、横田、木更津、巌根、袖ヶ浦、長浦、姉ヶ崎、八幡宿、浜野(久留里線、外房線)

鉄旅日記2013年2月17日その2・・・久留里駅、上総亀山駅、横田駅、木更津駅、巌根駅、袖ヶ浦駅、長

記事を読む

「鉄旅日記」2020年睦月 2日目(湯沢-鷹ノ巣)その2‐鯉川、東能代、岩館、深浦(奥羽本線/五能線) 【秋田内陸縦貫鉄道に乗りにいきました。五能線の名所も歩いた旅初めでございます。】

鉄旅日記2020年1月12日・・・鯉川駅、東能代駅、岩館駅、深浦駅(奥羽本線/五能線) 10:19

記事を読む

「鉄旅日記」2020年初秋 初日(東京-高松)その4 ‐姫路、相生、有年、三石(山陽本線) 【時空の友を訪ねて讃州高松へ。金比羅さん、瀬戸大橋、大歩危、小歩危などを友とめぐり、義仲寺に寄り、直島に渡り、水島臨海鉄道にも乗った4日間の記録でございます。】

鉄旅日記2020年9月19日・・・姫路駅、相生駅、有年駅、三石駅(山陽本線) 14:31&n

記事を読む

「鉄旅日記」2022年水無月 最終日(中山平温泉-東京)その3 ‐勝田、水戸、友部、宍戸(常磐線/水戸線)【鳴子温泉郷の湯を求めての旅でございます。】

鉄旅日記2022年6月12日・・・勝田駅、水戸駅、友部駅、宍戸駅(常磐線/水戸線) 17:1

記事を読む

「鉄旅日記」2021年師走 最終日(古川-東京)その1 ‐古川、岩出山、有備館(陸羽東線)/岩出山城址(城山公園) 【特急乗り放題の大人の休日倶楽部パスで冬の国へ。山田線完全乗車と鳴子温泉郷を始めとした陸羽東線沿線を歩くことが目的でございました。】

鉄旅日記2021年12月5日・・・古川駅、岩出山駅、有備館駅(陸羽東線)/セレクトイン古川/岩出山

記事を読む

「鉄旅日記」2022年新春 2日目(湯瀬温泉-三沢)その1 ‐湯瀬温泉、鹿角花輪、十和田南(花輪線)/和心の宿姫の湯 【巨大な土偶が貼りつく木造駅を見たくて冬の東北を旅しました。】

鉄旅日記2022年1月9日・・・湯瀬温泉駅、鹿角花輪駅、十和田南駅(花輪線)/和心の宿姫の湯

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

「鉄旅日記」2022年神無月 ツレと訪ねた佐原~銚子~香取旅でございます。初日(東京-銚子犬吠埼)その2 ‐銚子、笠上黒生、外川、犬吠(銚子電鉄)【Facbookへの投稿より振り返ります。】

鉄旅日記2022年10月8日・・・銚子駅、笠上黒生駅、外川駅、犬吠駅

「鉄旅日記」2022年神無月 ツレと訪ねた佐原~銚子~香取旅でございます。初日(東京-銚子犬吠埼)その1 ‐成田、佐原(成田線)/佐原の大祭【Facbookへの投稿より振り返ります。】

鉄旅日記2022年10月8日・・・成田駅、佐原駅(成田線)/佐原の大

2022年秋【SNSへの投稿より】秋の江戸川堤の景色をご堪能くださいませ。

【再び路上へ 2022年10月2日】 葛飾に戻りましてから4年

2022年初秋【SNSへの投稿より】両国散歩-両国駅、吉良邸跡、回向院、鼠小僧供養墓、国技館、旧国技館(日大講堂)跡、隅田川、両国物語

【2022年9月8日 両国散歩】 お得意先を訪ね、お昼時に町に

「鉄旅日記」2022年晩夏 「ツレとの房総日帰り旅」鋸山に登り、木更津で夏の名残を惜しんだのでございます。 ‐浜金谷、君津、木更津(内房線)/鋸山ロープウェー【Facbookへの投稿より振り返ります。】

鉄旅日記2022年8月27日・・・浜金谷駅、君津駅、木更津駅(内房線

→もっと見る

    PAGE TOP ↑