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2017・7・15 眠る前に思うこと-清瀬駅探訪そして猛暑列島-

公開日: : 最終更新日:2020/08/21 日日のこと

この暑さは毒だ。
気持ちをしっかり持ってなくちゃやられてしまう。

今日も各地で記録的な暑さを観測したことだろう。
練馬も暑かったよ。
何しろ都内じゃ最近はもっぽら練馬だ。

オレが子供の頃は八王子だったらしい。
八王子で30度を記録したというニュースに驚愕したものだと母親は言っていた。
およそ40年前の話だ。

この調子で推移したらどうなる。
インドだかで50度を観測したそうだが、人類に限らずすべての種族にとって一大事だ。

図書館、美容院と行って、まだ時間はあるから保谷から所沢方面に3駅の清瀬に初めて降りることにした。
駅に着いて、どんな街かと期待する。

その気になれば近くでも旅はできる。

駅前のパチンコ屋では新台が入ったPRにピエロを呼んでピアノを弾かせている。
レパートリーは夏に聞きたい曲ということで改札を抜ける頃にはもう風に乗っていた。

脇では女性ピエロが子供たちに風船を配っている。
間違いだらけの演奏だったけど納涼効果は多いにあった。

南北口に店舗を構える佐賀屋という焼鳥屋が盛大に芳ばしい煙を上げていて、懐かしい風景に昭和を想う。
油っぽいビニール袋に包み紙。

7年前まで10年以上暮らしていた葛飾区金町にもそんな店があってよく利用していたけど、オレが出ていく頃にはもうなくなっていた。

保谷にも駅前に一軒あって、越してきた頃は古い店構えで、ロータリーの工事と共に撤退した果物屋とあわせて街の歴史を感じさせたけど、今は店構えも新しくなった。

夕食前だったから立ち寄るわけにはいかなかったけど、階段の途中にある駅そばの存在の仕方も昭和だった。
「秩父そば」か。
初めて見る屋号だ。
そもそも西武線で駅そばを見るのが初めてかもしれない。

北口にはスタバもあって、南口のとても長い商店街に色褪せたサンリオショップがひっそりと溶け込んでいた。

30分のぶらり旅。
昭和的要素を濃厚に持つオレには清瀬は懐かしく、地元の保谷よりも見所が多い街だった。

人口7万人ほどの東京都清瀬市。
我が練馬区同様埼玉県に接している。

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