2017・7・13 眠る前に思うこと-仕事の話あれこれ、よもやま話あれこれ-
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最終更新日:2024/06/07
日日のこと
仕事とはストレスがあってこそなのかもしれない。
久々にそんな案件に出くわした。
明日を想うと焦燥が先にたつ。
現在とはスピード社会。
でも先頭にいたヤマトも佐川も日本郵政グループもみんな疲弊している。
これは間違いなく答えだ。
電通事件で業界は深夜残業撲滅に動きだした。
でもせっかちになった社会は鬼のままなんだよ。
今日のオレのダメージなんて今となっちゃないに等しい。
気持ちが帰宅に向けば解決する話だ。
苦労の伴わない人生なんてあり得ない。
そんなもんだと思ってる。
好き勝手やってるように見えるドナルド・トランプ大統領も金正恩最高指導者にも苦労や焦燥があるだろう。
オレを同情してくれるヤツもいないが、彼等は世界的な存在ながら孤独だろう。
それを彼等がどう思っているかに興味はないけど。
九州の被災地に無慈悲な日射しが降り、北の大地にも猛暑襲来。
でも北海道は湿気がないからな。
道東じゃどんなに暑くても滅多に半袖は着ないと聞いたけど、今もそうなのか?
寒さの恐怖を知っている人々だ。
叡知とはたぶんそんなことを指す。
仕事の人には悪いが、明日をどうにかすりゃ3連休。
20年も前には海の日には誘い合わせの上、海に向かってたよ。
湘南へ。
鹿島へ。
今年は違うよ。
こんな年齢になって適当な表現かどうか知らないが、オレはそれを成長と表現する。
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