2019年睦月【SNSへの投稿より】年明けの心象風景を載せた4篇でございます。
公開日:
:
最終更新日:2023/04/29
日日のこと
【2019・1・13 Facebookへの投稿より】
昨日、会社幹部の端くれとして冷たい雨の降る成田山へ詣でました。
神を前にして多くの言葉は不要で、去年の無事を感謝し、今年の発展を祈るのみでございました。
参道の近江屋のウナギはやはり美味しゅうございました。
今日、これまた会社幹部の端くれとして現場作業の手伝いにまいりました。
さっさと終わらせて、すでに自宅に戻っております。
大相撲初場所は今日が初日。
いよいよ、いろいろ始まっていきますね。
今年が皆さまにとりましても良い年でありますように!
【2019・1・20 Facebookへの投稿より】
年明け20日にして走り初めでございます。
正月を挟んで体は少々重く、どうにか気持ちが折れることはなく10km強を走り終えました。
フルマラソンを走った10年前が懐かしゅうございます。笑
江戸川堤は日差しに満ちて暖かく、野球場には少年達の逞しい声が響き、矢切の渡しを舟がのんびりと渡り、段ボールを敷いた子供達が土手を滑り降りておりました。
近くの葛西神社では、伝統文化の保存を掲げる方々のお囃子が暫く聞こえていた穏やかな日曜日。
今週も元気にまいりましょう!
【2019・1・23 Facebookへの投稿より】
スマホの待受画面を見つめ、離れて暮らす愛しきものに「今日も元気でいろ」と「気」を送り、仕事に出掛ける水曜日。
もう週半でございますね。
今朝のこの空、好きです。
【2019・1・27 Facebookへの投稿より】
現在荒天の地域にお住まいの皆様には心よりお見舞い申し上げます。
空っ風の吹く東京はご覧のような晴天でございます。
葛飾葛飾とくどいのですが、新葛飾橋のたもとから江戸川を上がり、葛飾大橋、葛飾橋を過ぎて上葛飾橋へと至り、千葉側へと渡る一周コースを走りました。
上流にいくほど、江戸川は太古に近い姿を見せてくれます。
関連記事
-
-
2017・7・5 眠る前に思うこと-九州北部、島根県豪雨、「都民ファーストの会」新人研修、須藤美貴さん-
朝は島根県だって言ってたよ。 記録的豪雨の報道に詳細はなく不気味だった。 ひどいことになってなき
-
-
2019年葉月【讃州高松への旅をSNSへの投稿より振り返ります。】2日目その2-八栗駅、道の駅源平の里むれ(房前公園)、四方見展望台、大鳴門橋、小松島ステーションパーク(小松島駅跡)、史跡旗山、屋島駅。
鉄旅日記2019年8月12日・・・八栗駅、道の駅源平の里むれ(房前公園)、四方見展望台、大鳴門橋、小
-
-
2017・6・29 眠る前に思うこと-今年上半期の景気、TOKYO FMスカイロケットカンパニー、マンボウやしろ本部長、浜崎美保秘書、総務省推進「地域おこし協力隊」、10月21日(土)開催「くりはらマルシェ」-
仕事で車を走らせる時には「TOKYO FM」を聞いている。 義理があるわけじゃない。 だから
-
-
2019年葉月【讃州高松への旅をSNSへの投稿より振り返ります。】2日目その1-栗林公園、琴電屋島駅、屋島ケーブルカー跡、屋島寺、源平合戦屋島古戦場跡、総門跡、佐藤継信墓、長刀泉。
鉄旅日記2019年8月12日・・・栗林公園、琴電屋島駅、屋島ケーブルカー跡、屋島寺、源平合戦屋島古戦
-
-
2018年文月【SNSへの投稿より】地元葛飾江戸川堤、初夏の夕景をご紹介申し上げます。
【2018・7・1 Facebookへの投稿より】 7月初日。 49年の人生の中でも最大の激動
-
-
2017・6・27 眠る前に思うこと-佐野元春さん、蝶野正洋さん、AED救急救命啓発活動、小橋建太さん、大谷晋二郎さん、KEOSOさん、プロレスリング・ノア、三沢光晴さん、デビッド・フォン・エリックさん-
佐野元春さんが2003年に発表した朗読ライブ「in motion2003-増幅」を聴いている。
-
-
2017・6・25 眠る前に思うこと-練馬区70周年、長野県南部地震、ヒョードルK.O.負け、反米闘争の日、モスルでの戦闘、パキスタンのタンクローリー事故-
梅雨空の練馬区。 練馬区は区制が敷かれて70年ということで西武池袋線ではPR広告を流している。
-
-
2017・7・12 眠る前に思うこと-荒廃したモスル、九州豪雨、サッカー天皇杯、ヤクルト10連敗・・・-
モスルの荒廃は凄まじい。 石が砕けた市街に砲弾が落ち、白い埃が煙りのようにたち、僅かな物陰から生き
-
-
2018年葉月【SNSへの投稿より】新たなビジネスへとあがいていた夏と、江戸川堤の夏の記憶でございます。
【2018・8・18 Facebookへの投稿より】 ビジネスの話をしに東京八重洲へ。 二日
-
-
2017・7・13 眠る前に思うこと-仕事の話あれこれ、よもやま話あれこれ-
仕事とはストレスがあってこそなのかもしれない。 久々にそんな案件に出くわした。 明日を想うと焦燥