「車旅日記」2006年初夏【これが最後の車旅でございます。鈴鹿山脈を回るように、終着駅を探して走ったのでございます。】最終日(近江八幡-長浜-揖斐-岐阜)-ホテルはちまん、近江八幡駅、安土駅、彦根駅、長浜駅、垂井駅、美濃赤坂駅、揖斐駅、木知原駅
2021/04/22 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年7月17日 2006・7・17 8:26 ホテルはちまん607号 昨日、鈴鹿山脈に雲がかかっていたからな。 今朝は雨。 しっとりとした雨。 3日振りに見たテ
2021/04/22 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年7月17日 2006・7・17 8:26 ホテルはちまん607号 昨日、鈴鹿山脈に雲がかかっていたからな。 今朝は雨。 しっとりとした雨。 3日振りに見たテ
2021/04/19 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年7月16日 14:51 津駅(岐阜駅より150㎞) 変わっていない。 すぐ脇に大きなホテルがあって。 JRと近鉄は、ここでは同じ駅舎を使用している。 Tシャツを
2021/04/15 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年7月16日 2006・7・16 7:11 東横イン名鉄岐阜813号 予想通りの雨。 稲葉山に雲がかかり、岐阜市内は今日一日浮かない。 梅雨明けが待ち遠しい。 昨
2021/04/12 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年7月15日 2006・7・15 20:30 東横イン名鉄岐阜813号 暑い朝だった。 目覚まし音を待つまでもなく4:30には目覚めていた。 のんびりと時間を過ごし
2021/04/08 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年5月7日 2006・5・7 6:13 4号国道‐道の駅あだち 最後の朝は本格的な雨。 少しは眠ったようだ。 今日はのんびりいくよ。 あぁすっかり朝だな。
2021/04/05 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年5月6日 17:46 宮古駅(1,547㎞) 山田線と閉伊川に沿うように106号国道を宮古へ。 久慈から延びた三陸鉄道は、ここで北線の役目を終える。 切符売場では
2021/04/01 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年5月6日 2006・5・6 8:07 駅前ホテルニュー青森館311号室 夢で見たのは仕事のことだった。 東京に帰る日が近い。 東北の朝食は質素で美味だった。 少
2021/03/29 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年5月5日 14:21 弘前駅(1,046㎞) 津軽平野を横断する102号国道は快走路だった。 この先に津軽の雄都弘前がある。 舞台設定は整った。 街に着いて、想
2021/03/25 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年5月5日 2006・5・5 7:00 大曲グランドホテル610号室 山々は見えるが平らな街だ。 家並が連なり、自動車ディーラーの看板が散見できる。 今日から東京に
2021/03/22 | 旅話 2006年
鉄旅日記2006年5月4日 14:15 羽前豊里駅(738㎞) 駅では少女たちが待っている。 広場では少年たちが縄跳び遊びをしている。 この村じゃオレが吸っている煙草は手に入らない。
鉄旅日記2006年7月17日 2006・7・17 8:26
鉄旅日記2006年7月16日 14:51 津駅(岐阜駅より1
鉄旅日記2006年7月16日 2006・7・16 7:11
鉄旅日記2006年7月15日 2006・7・15 20:30
鉄旅日記2006年5月7日 2006・5・7 6:13 4号